主人のパンツに○○○のしみ。
もう動かぬ証拠を突き付けられた気になった。
私たち家族の存在なんかまるで無視。
そんなものをなぜ平気で洗濯籠に放り込むのか、夫の神経を疑った。
脳みその病気??
精神疾患???
そうであるならそうであって欲しかった。
“これは病気なんです。本来のご主人の姿ではないんです”
誰かに言ってほしかった。
もう一人では抱えられない状態にまでなって来た。
自分自身を正常に保つことができなくなっていた。
お義母さんに相談してみよう。
そう思った。
いつも私の悪口を旦那に言っていたお義母さん。あまり好きではない。
でも、こういう状態であるなら同じ妻の立場として味方になってくれるであろう。
そう思った。
電話した。
お義母さんに相談してみた。 ~夫の不倫 妻の地獄
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